いいイメージを持ってください!

んにちは!

 

バスケコーチングのビアード です。

 

 

 

今回はそのスキルを身につける前に必要となる

前段階について

伝えていきたいと思います。

 

 

今回紹介することをきちんと

継続していけるようになると

 

あなたはプレー中どんなことにも

屈しない精神の持ち主になれます。

 

もしそうなれたらバスケが上達するのはもちろん、

 

コート外でも必要とされる人になれます。

 

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反対に継続できないと

 

いつまでたってもバスケは上達しないし

 

仲間たちからも必要とされないような人に

なってしまいます。

 

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あなたは会話を人とする時に

 

ポジティブな人と、ネガティブな人の

どちらと話をしたいですか?

 

僕は絶対にポジティブ人と話をしたいです。

 

人の周りには似たような人が集まります。

 

自分がいいイメージを持ち、

前向きな姿勢でいれば

 

自分の周りにもいいイメージを持った

前向きな姿勢の人たち

が集まってきます。

 

そのいい雰囲気の中で練習をしていけば、

あなたはいい選手になれます。

 

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なので、

 

自分の周りに"いい人"が集まるように

 

まずあなたがその"いい人"になって

ください。

 

そうすればあなたの周りにいい人が集まり、

 

あなたの周りがいい雰囲気になります。

 

そうなるためにまず今回は、

 

 

イメージすることの大切さについて

話していこうと思います。

 

 

いいイメージを持ってください!

 

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「イメージ?そんなことで何か変わるなら

苦労はない」

あなたはそう思ったかもしれません。

 

これは僕の友人が実際に試したことなのですが

 

いいイメージを持ちフリースロー

10本打った場合とそうでない場合

 

どちらの方が入るか1週間試したところ

 

明らかに入るイメージを持っていた方が

シュートが入るようになり

 

これを1カ月続けてフリースロー

成功率が上がったそうです。

 

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また

 

NBAのレジェンドと言われる

コービーブライアント選手

 

彼は試合の三時間前には会場入りして

 

いいイメージを持ちシューティングをしていたそうです。

 

時には

 

ボールを持たずに独り言を呟きながら

 

試合のイメージをして動いたりすることもあったようです。

 

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そして彼は沢山の結果で

イメージが大切であることを証明

してきました。

 

このように人はいいイメージを持って行動し

続ければ、

 

そのイメージに近づけるのです!

 

ですからいいイメージを持ってください。

 

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「そんなことで変わるわけないと思っている」

 

あなた!

 

なにをするにしても、

 

いいイメージを持たずに結果にたどり着くより

 

いいイメージを持って結果にたどり着く方が

 

結果はもちろん、

 

その後の自分の伸び方が変わってきます。

 

なので、いいイメージを持ち続けてください。

 

1週間でいいので練習前に自分が

 

良いプレーをしている姿

 

そんな姿をイメージして練習に臨んでみて

ください。

 

 

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そして

 

1週間後、1週間前のあなたのプレーと

比べてみてください。

 

そこには

今までとは違ったあなたがいるはずです!

 

僕自身

 

普段の生活からいいイメージを持つことを

意識して生活をしています。

 

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週に何度かバスケをする機会があるのですが、

 

毎回、前日や体育館に着くまでに

NBAのハイライト動画を見たりして

 

「今日はどんなことをしてやろうか」とか

考えています。

 

そうすると咄嗟にイメージしていた動きが

できる時があります。

 

もちろんそれが失敗することもあります

 

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しかし

 

前向きな失敗は自分が上手くなるための

大事なステップです。

 

なので、

 

イメージを表現しようとして

失敗することはいいことです。

 

いいイメージをたくさんして

 

たくさん前向きな失敗をしてください。

 

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いいイメージを常に持ち、

プレーの幅が広い選手

 

そういった選手を守るのは

簡単ではありません。

 

相手から

マッチアップしたくないと思われるような選手

 

そう言う選手が

本当に強い選手だと思います。

 

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あなたもそうなりたいと思いませんか?

 

また

 

簡単そうに見えることを当たり前にできる人。

 

それが一流の選手だと僕は思っています。

 

一流にならないとしても、

一流から少しでもスキルを盗めば

 

あなたは一流に近づいたことになります。

 

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いつか将来あなたがそうなった時、他のチームの人たちに

 

「あんなヤツいたのか!」「なんで今まだ出てなかったの?」

 

と言われているかもしれません。

 

そんな風になりたくないですか?

 

そうなるためには

試合に出られていない今がチャンスです。

 

一緒に周りを驚かせましょう!

 

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最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

もしよければ読者になっていただけると

嬉しいです。

 

お願いします。